テーマ:作詞

石橋和子に贈る詩

Nice to meet you. いつもあなたはそう言って 歌い続けて来た いつまでたっても あなたは歌手 自分は聞き手 だから ステージ以外の事は知らないよ 知らなくていいよ あなたの歌好きだよ けれど いつまでもそのままでなんて 言わないよ ただ 一つだけ願うならば ミュージシャンであるよりも シン…
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私からのメッセージ

私からのメッセージ 私からのメッセージ 着飾る言葉も 甘くささやく言葉も そこにはない 考え出したメッセージでなく 心からあふれて来たメッセージ 送…
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大空をつなぐもの

春を彩る菜の花も 夏を染めぬくハイビスカスも 秋風に揺れるコスモスも 木枯らしに咲くさざんかも 喜びも悲しみも胸に抱きしめ 生きている僕らを見つめている そんな花たちを見つめて 僕らもいやされている 夕暮れに輝く一番星も 夜道を照らす月明かりも 何億光年はなれた星も 憧れや夢を見て見つめている僕らを きっ…
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穏やかな一日の終りに 紅色に染まる夕陽を見る 恋人たちは、愛を語り 詩人は、昔を振り返り カメラマンは、ひたすらシャッターを切り 漁師は、明日の天気を占い 哲人は、人生を思い そして僕は、ただ、きれいだと思う 冬の寒気が流れ来て 都会に舞い降りた初雪 恋人たちは、ホワイトクリスマスと喜び スキーヤーは、初滑りに…
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夢を抱いて 汽車に飛び乗った あの日もこの小さな駅 夢を失い ひとりぼつんと立った あの日もこの小さな駅 春まだ浅い 北の大地に 吹く風は冷たかったけど そっと包んだ ふるさとのぬくもり 静かに心に染みた 森の中に ぼつんと咲いた 小さな可憐な花 誰に見られることもなく そして散ってゆく …
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ふるさと

静かに流れる風 ゆっくりと過ぎる時 遠くで田植えの風景 畦道に咲く小さな花 流れる小川 小鳥のさえずり 何もかもがあの頃のまま あの頃、選ぶ道が違っていたなら 今もここで暮らしていたのか 老いた母と 少し老けた家族の姿が 過ぎ去りし三十年の 年月を語っている かっこよく 夢を追いかける ことなど…
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未来(あした)への贈り物

繰り返す日々 慌ただしき日々の中にも 春から夏へと変わる この季節が巡り来た 残された時間を感じていたように 全速力で走り抜けた君 心遣いの君 とってもシャイな君 心強き君 心優しき君 麗しき君 伝説となった君 自ら第二章と名付けた 病から復帰してからの 君の詩(ことば)に触れると 時々、せつない程…
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永遠 ~泉水さんに捧ぐ~

突然の知らせだった 誰もが目を疑った 耳を疑った  悲しかった 泉水さんの名前を知らなくとも 24時間マラソンで ランナーを励ました 「負けないで」の歌は 皆が知っていた テレビの前で 皆がこの歌でランナーを励ました 皆がこの歌でランナーと同じに励まされた 老若男女を問わず愛されていた 勇気付けられてい…
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母へ

この世界でたったひとりの父 この世界でたったひとりの母 40歳を過ぎてからの子供である私は 若かりし頃のあなたを知らない 物心ついたときには既に 腰の曲がっていたあなた 小学校6年の時に父が倒れ 私の記憶の中には元気な父の姿は 断片的なことしかなく ほとんどの記憶は病床にある姿 そんな父の面倒をみるあなたの姿 …
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星になろう

星になろう      遠い空の彼方に輝く 星になろう はるか何万年か後 僕の放った光が 君の所へ届くだろうか -------------------------------------------------------------------------------- 花嫁 人はなぜうれしい時 涙…
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ある朝

青い空 頭の上 ヒコウキ雲のびて行く 一瞬の輝き そして消えてゆく ヒコウキは一度も振り向かずに ただ雲を作りながら 飛び去ってゆく 僕の目の前には サクラソウの花揺れていた
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旅立ち

旅立ち 卒業式の日 学生生活の終わりよりも 新しい生活の始まり そんな思いが強かった 何かが終わる度 新しいドラマの始まり 強く感じていた 旅立ち 何かの終わりではなく 何かの始まり …
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秋の一日 ~内之浦より~

防波堤にたたずめば 心地よい夕風が静かに頬をすり抜けていく 水平線を見つめては 遠い昔の出来事やはるか未来への憧れを 時の経つのも忘れるように ただぼんやりと …
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好きな季節は春

10代の頃 好きな季節は秋だった 人影少なくなった海 少しづつ色づいて行く木々たち 夏の想い出をなつかしみ 物思いにふけるのが似合うような そんな言葉に憧れて …
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南種子より

初めてこの地を訪れたのは 冬を間近に控えた風の強い夕暮れだった あれから幾度この地を訪れたことだろう 宇宙ヶ丘から下中へ向かう道すがら 目にはいる景色がとても好きで 幾度ドライブしたことだろう まっす…
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千座の浜に

人影少ない千座の浜に 一人寝ころべば 寄せては返すさざ波の声を子守唄に 静かな眠りにつけそうさ ゆっくりと流れ行く白い雲と 遠い昔の想い出をだぶらせながら 静かな眠りにつけそうさ 人影少ないこの浜には …
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私からのメッセージ

私からのメッセージ 着飾る言葉も 甘くささやく言葉も そこにはない 考え出したメッセージでなく 心からあふれて来たメッセージ 送れそうさ …
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白い砂浜   ~屋久島~

宮の浦に着いたとたん ぽつりぽつりと 空も泣きだした 遠くはるかに見えるはずの 君住む街も かすんで見えないね 車を飛ばして二人でドライブ 永田に向かえば いつしか空も晴れわたり 白い砂浜君が駆けるよ 夕陽が映し出す君のシルエット 僕はいつでもためらいの向こう側 君を見つめているだけさ
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