北の国からのなぞ

北の国からのドラマを通して疑問に思うこと。


その1)地理的な関係
ドラマなので実際の地理的な位置関係と違うのは、当たり前のことであるが、
①麓郷から八幡丘の中ノ沢分校へは、小学生は徒歩では通学できない。連続ドラマの時は、特に地理的関係が実際のものとは大きく違うことが多い。子供たちが大人になるにつれて、実際のものと大差はなくなってくる。

その2)純と蛍はほとんど一緒に住んでいない
22年間のドラマなので、一緒に暮らしている時間が長いように感じられるが、実は、親子3人で暮らしている期間は少ない。
純と蛍が一緒に暮らしているのは、純が中学を卒業するまでであるので、実質、5-6年程度。その後は、ずっと、2人は一緒に暮らしていない。というか、ほとんど、会うのも年に何度かしかあっていない。

その3)連続ドラマでは、時間が逆転しているシナリオがある。
逆転しているケース1は、次のケースである。
①五郎のところに届けられた離婚の受理届けの日付は、「8月11日」
②離婚の受理届けが届いたその日に五郎はこごみの店に行き、その夜、初めて男女の関係になる。
③その後、しばらくしてから、五郎と純と蛍そしてこごみは、ピクニックに出掛けるのだが、この日が「8月6日」
ドラマなので、シーンが時間的に前後することはあっても、これはあり得ない逆転である。

ほかにもいくつか、このようなケースはあるようだ。みんなで探すのも良いかも・・・

その4)蛍には女友達がいない。
純には、チンタや広介といった同姓の友達が出てくるが、何故か、蛍には同姓の女友達が出てこない。これは、本当に女友達が居なかったのか?それtも、何か理由があるのか?脚本を書いた倉本さんしか知らない。

その5)純は落第している?
連ドラの設定では、S55年(1980)秋、純は小学校4年、蛍は2年である。
そして、87初恋で中学校を卒業している。泥のついたピン札に記入した日付は1987.3.21。
連ドラから数えると
1981.3 小学校4年
1982.3 小学校5年
1983.3 小学校6年
1984.3 中学校1年
1985.3 中学校2年
1986.3 中学校3年
となるので、中学校卒業は、1986.3でなkればならないので、本当であれば、どこかで落第したことになる。しかし、ドラマの設定では、純は成績優秀なので、これは考えられない。やはり、倉本さんの勘違いか?ところが、蛍は、89帰郷のシナリオから考えると純の翌年に中学校を卒業しているので、連ドラで2才違いだったのが、1年追いついている。こんなことを考えながらDVDを観ているとおもしろーい!!!


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